AMEXから初めての勧誘

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AMEXからの初めての勧誘です

それはそれは驚きました.
突然午後6時くらいに電話が来たものですから,ついに筆者は何かをやってしまったものと思っていました.
しかし丁度電話をいただいたタイミングではバスに乗っており応対することができません.
こういうタイミングが合わないときはもどかしいものです.
むやみやたらと緊張してしまいました.

 

どこかで見た電話番号ではあるのですが…

見覚えのある電話番号といえばこのキャンペーンでの申し込み先からですねぇ…

 

 

かけ直し…

かけ直してみます.

 

案の定AMEXからの電話でした.

A「(筆者)様,他の内定されているご友人への紹介で7,500ポイントを獲得できるのはご存じですか?」

筆者「既に1人紹介させていただいているのですが…」

実は筆者は既に友人へ紹介しているのです

 

A「さようでございましたか.実はそのご案内でございました.」

筆者「なかなか年会費が掛かるものを申し込んでくれる人は少ないもので…」

A「そうですよね.初年度年会費は無料ですが,次年度からは年会費が発生してしまいます.社会人の方でも紹介いただけるのでぜひ機会があればよろしくお願いいたします.」

筆者「わかりました.ありがとうございます.」

 

というお話をいただきました.

てっきり早速何かやらかしたものかと心配になったものです.

 

内定者キャンペーンでは最高2万ポイントを取得することが可能です.
(筆者は普段の買い物で2万ポイントを得ることができたので,普段使いを集中させれば難しくはないものと考えています.)

 

 

AMEXの魅力

筆者は他にも三井住友カードとJCBカードを所持しています.
それぞれ三井住友カードVISA (SMBC),JCB CARD Wです.

 

実のところAMEXを内定者キャンペーンが存在することを知るまでは興味が一切なかったのです.それこそAMEXのキャンペーンで申し込むかを悩んでいたところではありますが,同時にキャンペーンの威力に恐ろしさを感じました.(笑)

 

意外や意外に同年代でクレジットカードを持っている人が少ないと感じています.もちろん普段の生活の中で関わる人間は同じようなタイプが多いものでクレジットカード決済を頻繁に使っている方が多いのですが,あまり関わらない方の様子を見ていると現金払いが非常に多く感じられました.

 

話を戻してAMEXの魅力のお話になりますが,筆者としては今のところ電話対応に魅力を感じています.年会費は半ば電話代であるという認識は昔からあったのですが,ある意味証明されたと感じています.今のところそれだけです…(一休.comの毎月3,000円クーポンが先着100名に配布されることも今のところ魅力です.早速使ってみました.)

 

勧誘電話から考えること

正直筆者は勧誘が嫌いです.

JCBカード取得時もリボ払いを勧める電話が来たときは驚きました.何しろ支払い能力の乏しい学生という身分に勧めているのですから,どういう感覚をしているのだと疑問になったのも事実です.

(現実問題としてリボ払いをしてしまう学生もいるのでしょう.)

 

しかしあくまで勧誘である以上は何も問題はありません.

 

そしてAMEXからも今回の勧誘の電話が来たわけですが,既に1人紹介している上で「ご存じですか?」という電話が来ているのです.もちろん内定者キャンペーンを通じた友人への紹介です.何もデータが残っていないわけではないと思うのですが,なんだかなと感じる部分はあります.

 

筆者は勧誘電話が嫌いであるが故に細かいところが気になってしまうのです.
ただ…カードのアップグレード勧誘は欲しいところです…

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